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グルメ通のふれっちさんオススメ!高山市の個性派カフェ3選♪

ひだっちブログで投稿していた飲食店の記事が好評で「参考にしている」という読者も多かった“ふれっち”さん。もともと飲食店巡りが好きで、趣味の写真を撮りながら現在も気になったお店を巡っていらっしゃいます♪インスタやSNSで新しいお店や気になるカフェを見つけると仕事の隙間時間を利用して通ってみたりされているそうです。

そんなふれっちさんに【好きなカフェ】を教えて頂きました!
「家から徒歩で行くことができて、よく行くカフェです。今回紹介する3店舗は、オーナーが素敵で私が応援したくなる!お店です。」

古本を楽しめるカフェ:住職書房(じゅうしょくしょぼう)

店主の藤原さんは京都から高山に移住して来られました。住職書房をされる前は、農家さんで働いたり朝日町にある半弓道場で働かれていました。そんな中、高山(飛騨)に古本屋さんが少ないと感じたため、2021年6月にゲストハウスの跡地に「住職書房」をオープン。紙媒体の流通が少なくなり書籍のデジタル化が進んでいる中、紙の本の大切さや古本が醸し出す独特の匂いや雰囲気、そしてどこか懐かしさを感じる、そんなカフェです。現在のメニューはドリンクのみ提供されています。

ふれっち

【ふれっちメモ】
以前から知り合いだった店主が高山で古本屋兼カフェをすると言うことで早速行ってみました。子連れでもいけるので子どもたちと一緒に2階の古本スペースに行ってみたり、時間があれば一人でも寄っています。店主とのおしゃべりも楽しいですね♪クリームソーダのアイスクリームは手作りなんですよ!
さりげなく素敵な店内の雰囲気と静かに過ごせる空間がお気に入りです。

住職書房
岐阜県高山市西之一色町2-84
営業時間:11:00〜18:00
定休日:日曜日
Instagram:jyusyokusyobo

ゲストハウスのラウンジをカフェに!手作りの焼き菓子が美味しい:カフェharubaru(カフェ ハルバル)

 カフェharubaruを経営されている横関夫妻はカナダおよび長野県の茅野市での生活を経て、10年前に夫婦で高山市に移住されました。2011年にオープンしたゲストハウス「とまる」は1号店。そして2018年には2店舗目である「Tomarotto Hostel&haubaru」をオープン!1階はゲスト用ラウンジとして利用していたそうで、外国人の方を中心に多くのお客様が訪れ滞在を楽しまれていましたが、新型コロナウィルスの影響でインバウンドのお客様が激減したことから、Tomarotto Hostel&haubaruの1階ラウンジをカフェに切り替えてオープンされました。


最近では近所の方がカフェに訪れることも多くなり、焼き菓子をテイクアウトされる方も増えてきたそうです。現在ランチはタコライス(¥700円)と季節のフルーツを利用した奥様お手製の焼き菓子、そしてドリンクを提供されています。オリジナルブレンドのコーヒーや自家製レモネードも好評です。

ふれっち

【ふれっちメモ】
いろんな人と知り合える場所です。一人で来ているお客様も多いので自分も一人で行きやすいところも好きなポイント。優しい雰囲気で安心して過ごせます。オーナーの横関夫妻と会えるのも楽しみで、たわいない会話から子育てのこと、高山市のことなどいろいろ気楽に話しています。

メニューの中ではタコライスも好きですが、焼き菓子やチーズケーキも絶品です!

Cafe harubaru
岐阜県高山市花里町4-6
営業時間:11:30〜15:30 (水・木・金曜日)
定休日:土曜日・日曜日・月曜日・火曜日 ※臨時休みもあり
電話:0577-57-5490
Instagram:cafe_harubaru

台湾カステラや粽(チマキ)が人気!アットホームなカフェ:Cafe Courie(カフェ クーリエ)

 2017年10月にCafe Courieをオープン。DIYで3ヶ月かけて夫婦で改装された店内には、デザイナーをされていた奥様のリンさんがによる「カフェノート」が。そこには飛騨をはじめ各地の素敵なカフェの店内が繊細なタッチで描かれており、書籍にもなったその原本に魅了されます。


未経験で始めたカフェ経営も、初めはマフィンとコーヒーのみというシンプルなメニューだったようです。お客様は観光客が多かったそうですが、次第に地元のお客様のファンも増えていくようになり、最近では地元の常連さんも増えました。「地元の方にいろんなことを学ばせてもらい同時に鍛えて頂いたと思っています。」と語る店主:黒岩さんは、高山でできた友達や繋がりを大切にされながら今日もお店をオープンされています。


現在は台湾カステラや粽、台湾かき氷、豆花(ドウホワ:台湾で食べられているヘルシーな豆乳のデザート)、またコーヒーのほか台湾茶や自家製シロップのドリンクなどを提供されています。大人気となった台湾カステラや台湾粽はテイクアウトでの予約注文も多いようで

ふれっち

【ふれっちメモ】
月刊ブレスさんに掲載されていたことがきっかけでお店の存在を知りました。Courieさん夫妻の経歴がとても興味深くて刺激的です。黒岩さんはいろんな世界を旅されているので話も面白く、リンさんは可愛く魅力的で…そんなご夫妻の話を聞きにいくこともしばしば。飛騨や高山の歴史を積極的に知り地域の人と関わりながらの生活、高山の人やお客さんに敬意を持って接していらっしゃる姿にはいつも感動しています。リンさんの作る台湾カステラや優しい甘さの豆花が大好きです♪

Cafe Courie
岐阜県高山市八軒町1丁目12
営業日時:金曜日~月曜日 10:00~16:00(変更することもあります)
電話:080-3821-8103
Instagram:cafe_courier
Instagram:cafenote

共通点は移住して来られたことと素敵な考え方

ふれっち

私は高山生まれですが、親の転勤などで実際住んでいた期間は短く、帰省の際に地元の良さを実感していました。結婚を機に高山の市街地に住むことになりましたが、やはり飛騨は自然が豊かでいいなぁと思うと同時に、最近では歴史にも興味が出てきました。現在、昔より地域の繋がりが少しずつ薄くなってきたように感じます。また、これから高山はどうなっていくんだろうという漠然とした不安を感じることもあります。
 そんな時、移住されてきた方々と話をすると高山のこと・飛騨のことを知ろうとされており、また地元の方との関わりを持ちながら動き続けていらっしゃる姿勢にいつも気付きをいただいています。今回紹介させていただいた「住職書房」さん、「Cafe harubaru」さん、「Cafe Courie」さんは、それぞれとても素敵な考え方の持ち主で、もしかしたら高山に新しい良さをもたらしてくださるかもしれない…ワクワクする動きが生まれるかもしれない…と思わせてくださいます。それは高山が大好きな私にとってとても嬉しい刺激でした。


 趣味の写真を撮りながら、語ってくれたふれっちさん。
どのカフェに行っても、店主と仲良く話されるふれっちさんを「カフェの女神」と呼んでいる方もいらっしゃいました。お話を伺いながら感じたのは、「好きなカフェ=応援したい場所=気づきをもらえる場所」と思う気持ちにと改めて共感しました。飛騨には素敵なカフェやお店もどんどん増えてきています。「ここ好きだな」と思えるような「自分の場所」がきっと飛騨で見つかると思います♪

《ふれっちさんプロフィール》
NPO法人あんきや(現在は市民活動団体)の活動を知ってもらうため2006年のひだっちブログ開設時に「ふれっち」の名前でブログをスタート。
元々飲食店巡りが好きだったため、飲食店の情報もブログに載せるようになり、多くの方に見てもらうコンテンツに発展。また、お出かけや、自然散策(山の景色や花や動物など)も大好きだったのでその良さを伝えるため、コンデジやスマホで写真を撮り載せていた。その後Facebookでのつながりから「ひだカメラ女子」に誘われたことをきっかけに3年ほど前にミラーレス一眼を購入。現在、在宅勤務の仕事の側ら趣味で写真撮影などの活動をしている。
Instagram:frecchi_photo

写真提供:ふれっち(frecchi_photo)